20211020

【B to Bの成功例と個人的な反省】

 

今回はひとり1〜2社ずつB to Bの成功例について調べ、発表した。私は丸福繊維さんと大阪ケミカル株式会社さんについて調べた。調べていると「イプロス」というB to Bのデータベースサイトに辿り着いた。以前、武藤社長とミーティングをした時にどこかのグループが「タウンワークバイトルのような企業同士を繋ぐアプリがあればいいのでは?」という意見を述べていたが既にあることがわかった。

イプロスとは | BtoB販促支援ならイプロス (ipros.jp)

 

この先は反省😵‍💫

調べてきたのはいいものの次に何をすればいいのかわからず立ち止まってしまった。私たちは知らないことが多すぎる。先生に助言を貰い、まずは人に説明できるようになるために言葉の定義を定めることから始めようとなった。ゼミの時間を意見交換ではなく話し合いの場にしなければいけない。

 

行き詰った時にパターンランゲージを見てみると「当たり前を疑う」とあった。この「当たり前を疑う」ということがどれほど重要なのかは前回のゼミで体感した。「鉛筆、消しゴム、飲みかけのペットボトルのパターンは?」という質問の際に私は固定観念に囚われてしまい、いい意見を出せなかったからだ。明確にはわからないが、今は当たり前を疑う以前にやるべきことが沢山あると思う。その時になったら当たり前を疑いながら考えを深めていきたい。

 

このブログを書いている今もずっと考えがふわふわしていてこの先が不安...。